こんにちは
森本です。
今回の記事は
「作用反作用の法則」です。
これを、知らないとことによって
自分の未来が変わるってレベルの
重要な単元です。
なにが変わるの?
そう思った人多いと思います。
この単元は
大学入試にとても関わり
合否に直結するかもしれない
重要な単元であるんです。
しかも、
小学生か中学生の時に
絶対扱ってる範囲です。
しっかりと知識を抑えて
素晴らしい未来(大学合格)を
一緒に見に行きましょう!
この記事では、
物理の問題を解くコツ
力学の問題によく頻出の
ニュートンの運動3法則の1つである
「作用反作用の法則」の
解き方、考え方について
お伝えしたいと思います。
あなたは、
力学の「作用反作用の法則」の問題で
つまずいたことはありませんか?
今、画面を見ているそこのあなた
図星じゃないですか?
物理という科目を習う上では
この原理は、
とっても大切です!
ここで落とすと点数がもったいないです!
解ける問題も激減してしまう
力学の問題で「作用反作用の法則」
何も手も足も出なくなってしまっている人
必見!!
では、
作用反作用の法則の問題を解くスキル
そして、この問題への理解を
学んでいってください!
では、まず
作用反作用の法則とは?
ここからやっていきましょう!
作用反作用の法則とは?
ニュートンの運動法則の中で
第3法則とよばれます。
物体Aが物体Bに力を及ぼす(作用)
そのとき
物体Aは物体Bから力を受ける(反作用)
このとき、
作用、反作用の力は同じ大きさで逆向きに働く力であり、
同じ作用線上にあるという法則です。
こういうものでしたよね?
重要なことはこちらです。
・作用と反作用の力は対に同時に存在する
・作用と反作用は、別々の物体に働いている
・向きは真逆で大きさは等しい
この3点さえ抑えておけば問題なしです。
この法則が分かれば
物理で最重要問題の
「運動量保存の法則」を導き出していくことができます。
これで、もうあなたは問題が解けるはず。
沢山の問題にチャレンジしていこう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
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めちゃくちゃありがたいです!
今後の記事に活かしたいので
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